ヴェリーヌ

ヴェリーヌとは

ヴェリーヌとは、グラスの中にムースやゼリーなどを幾層にも重ねたデザートです。ヴェリーヌの語源はグラスを表すフランス語「ヴェール」と料理の「テリーヌ」とを合わせた造語だそうです。ヴェリーヌは、上から底まで一気にすくって、タテの層の組み合わせて味わいます。パリでは、「ヴェリーヌを置いてない店はトレンディではない」といわれるほどの流行ぶりです。人気の秘密は、見た目が華やかで美しい点。シンプルなグラスに入れるので素材の色を目で楽しめる上、クリーム状のものでもきれいにデコレーションが可能です。また、クリームやゼリー、ムースなどを重ねるので、異なる食感を一度に楽しめる点も人気です。ヴェリーヌは、2007年ごろからパリで流行り始め、日本にもその波はすぐに押し寄せ、デパ地下のスイーツ売り場には色とりどりの商品が並べられています。東京・中央区のプランタン銀座は積極的にヴェリーヌを展開し、11店で約50種類を揃えている。「アールハート」ではゼリー状のシャンパンとヨーグルトムースの「銀座deシャンパン」が人気を集めています。「パティスリー アンファンス」の新たまねぎをフランとムースの2層にした「オニオンヌーヴォー」はパンにつけてパテのようにも楽しめます。

ヴェリーヌ プランタン銀座 名古屋 大阪

ヴェリーヌは、都内では、プランタン銀座で扱っています。又、名古屋や大阪などの大都市でも扱っているショップがあるようです。ネット上ではレシピも公開されています。ヴェリーヌのスイーツとしての魅力としては、見た目を楽しみ、更にケーキでは難しい柔らかい食材、固い食材という食感の違いを織り交ぜて加えることで楽しめる新しい味わいもあります。ヴェリーヌは、見た目が華やかで美しいヴェリーヌは、シンプルで透明なグラス入りのため素材の色を楽しめるほか、クリームタイプもきれいにデコレーションできます。こうした特徴に目を付け、プランタン銀座フーズセクションの小田嶋彩さんは「創業25周年を迎える記念すべき年に、スイーツの流行発信基地『プラ地下』として夏の新しいクールスイーツをと思い、企画した」そうです。フーズフロアと1階「アンジェリーナ」を含む全11ショップで、約50種類を順次展開する。

今企画で話題を呼びそうなのが、「プラ地下」に同日よりオープンする期間限定のヴェリーヌ専門ショップ「very verrine by Patisserie tie(ヴェリー・ヴェリーヌ バイ パティスリー・タァイ)」。同店は、下北沢に本店を構え、「プラ地下」では焼き菓子を中心に展開する「パティスリー・タァイ」がプロデュースする、プランタン銀座だけの期間限定ショップです。